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AI時代にディレクターの仕事はなくなってしまうの?

2026/07/01 [WED.] By hatta
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「AIが仕事を奪う」

- 最近よく聞く言葉ですよね。


AIに質問したら文章が一瞬でできるし、議事録もまとめてくれるし、企画のアイデアまで出してくれる。

私は「便利な世の中になったものじゃ」と「人間いらなくない?」 を行き来して悶々としちゃうのですが、、、

そんなことで浪費している時間がもったいない!タスクは山積みなのだ!!!
ならば、AIを使いこなせるディレクターになって、生き残って見せる!
という気概でブログを書いていきたいと思います。

AIは優秀。でも「どうする?」は決められない

AIはとにかく仕事が速い。
文章を書く。情報をまとめる。アイデアを出す。
こういった作業は本当に得意です。勝てません。

でも、「お客様は何に困っているんだろう?」「このプロジェクトで本当に優先すべきことは?」「今は何をやるべき?」などは、まだまだ人の判断が必要だなと思う。

例えばお客様から、「問い合わせを増やしたいんです」と言われたとします。
その原因が、サイトにあるのか、集客方法にあるのか、商品の伝え方にあるのかは、話を聞いてみないと分かりません。
AIは答えを出すのは得意ですが、そもそも何が問題なのかを探るのは人の役目です。

制作・開発は人と人の仕事

Webサイトもシステムも販促物も、一人では作れません。
お客様がいて、デザイナーがいて、エンジニアがいて。みんな違う立場で動いています。

そして意外と多いのが、「言ったつもり」「聞いたつもり」「理解したつもり」によるすれ違い。

ディレクターは、その間に立って交通整理をする人です。
お客様の言葉を制作チームに伝えたり、制作チームの事情をお客様に説明したり。
地味ですが、とても大切な仕事です。

AIは資料を作れます。
でも、「大丈夫です、一緒に整理しましょう」と言いながら相手の不安を取り除くことはできない。
だからこそ、人が間に入る価値があると思う。


プロジェクトはだいたい予定通りに進まない

身も蓋もない話ですが、制作・開発って予定通りに進みません。マジで全然思うようにいきません。
・素材が届かない
・仕様が変わる
・担当者が変わる
・急な要望が入る
緊急クエストがエンドレスで発生し続けます。
あるあるです。

そんな時に必要なのは、「じゃあ次どうする?」を考える力です。
ディレクターは毎日のように小さな判断をしています。
優先順位を変えたり、スケジュールを組み直したり、落としどころを探したり。

実はこの部分こそ、人間らしい仕事なのかも。

AIに仕事を奪われる人より、AIを働かせる人が強い

少し見方を変えてみましょう。
AIは敵なのか?むしろ、めちゃくちゃ優秀なアシスタントです。

例えば、議事録作成、情報収集、提案書のたたき台作成、要件整理。こういった作業はAIに手伝ってもらえます。

すると、その分だけお客様との打ち合わせ、課題の整理、プロジェクトの判断に時間を使えるようになります。
つまり、仕事を奪われるというより、面倒な作業から解放されると言った方が近いかもしれません。

これからのディレクターは「指示がうまい人」

AIを使っていて気づくことがあります。
それは、「曖昧な指示だと、曖昧な結果しか返ってこない」ということ。

これって人との仕事でも同じですよね。
「いい感じにお願いします」ではなく、「誰向けで、何を伝えて、どうなってほしいか」を整理して伝える必要があります。

実はこれ、ディレクターが普段からやっている仕事そのものです。
だからこそ、AI時代になってもディレクターの経験は無駄になりません。 むしろ今まで積み上げてきた経験が武器になるはず!

まとめ

AIによって、ディレクターの仕事は確実に変わります。
でも、なくなるわけではありません。
なくなるのは「手作業」。残るのは「人だからできること」です。

お客様の話を聞く、問題を見つける、優先順位を決める、チームをまとめる、プロジェクトを前に進める。こういった役割は、これからも必要です。
むしろAIが優秀になればなるほど、「何を作るか」ではなく「なぜ作るか」を考えられる人の価値は高まっていく!と思いたい。

最強の敵を最強の仲間にするのだ!!

そんなわけで、明日もAIに仕事を手伝ってもらおうと思います。


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