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パソコン音痴な4児の母が、人生で初めて“自分に挑戦”してみた話

2026/03/03 [TUE.] By 中川
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初めまして。入社してまだ5か月の新人、システム開発グループの中川です。


私には12歳、9歳、6歳、3歳になる4人の息子がいます。

食べ盛りでやんちゃ盛りの男子4人に囲まれ、毎日がにぎやかすぎるほどにぎやかです。

 我が家では——

 • お米は1日8合

 • 洗濯は1日18キロ

 • 掃除しても一瞬で“おもちゃのじゅうたん” 

 • いろんな組合せで常に誰かが誰かとケンカ

 • 壁紙は破れ、部屋で振り回したおもちゃのバットがテレビ画面を破壊… 

 そんな“戦場”のような毎日です。 

また、学童野球もやっているため休みは突風のように過ぎ去っていきます…。


 そんな私の挑戦のお話です。お時間ありましたら読んでいただけると幸いです。



■ 子育てと仕事の両立が限界に


前職の私は24時間勤務の仕事をしていました。

仮眠を挟みながら働くという勤務体系で、子育てとの両立は本当に厳しいものでした。 

その仕事は「やりたい仕事」ではなかったけれど、生活していくために15年間続けてきました。 

正直なところ、「好きなことを仕事にできる人なんてほんの一握り」と思っていて、 

自分の状況を変えようとする気持ちすら湧きませんでした。 

でも、子どもたちが成長し、生活はどんどん忙しくなり—— 

「このままでは今の仕事を続けていくのは難しい」と感じ始めたのです。

■ 次に働くなら、やりたいことをしたい


転職を考えたとき、私の中でポリシーがありました。 

子育てを理由に、やりたいことを諦めたくない。

子どもを言い訳にしたくない。

欲張りでも、子育ても仕事も楽しみたい。


 でも…… 

「じゃあ何がやりたい?」と自分に聞いてみても、 

昔から特別な趣味や得意なことがあったわけでもありません。 

そこで最初に浮かんだのが、 

 「新しいことに挑戦したい」 

という気持ちでした。

■ SIの世界に飛び込む決断


いろいろ調べるうちに、 自分の手で作る・生み出す仕事がしたい という思いが強くなりました。 

そうして最終的に、 SI(システム開発)の仕事に挑戦しよう! という結論に至りました。 

でも現実は──

 • パソコンはほぼ触ってこなかった

 • 何もかもが“初耳”の専門用語

完全なる 超・初心者 でした。


 だからこそ、周りから何度も聞かれました。

 「なんでこの業界に行こうと思ったの?」 


答えはとてもシンプルで、 

やってみたいと思ったから。 

できたら格好いいと思ったから。 

きっとやりがいがあると思ったから。 

本当にその気持ちだけでした。

■ そして気づいた。「難しいけど、楽しい」


実際に飛び込んでみると、想像していた通り、いやそれ以上に—— 

** SIの仕事はやりがいがあって本当に楽しい!** 

「難しい……分からない……でも楽しい!」 

仕事に対してそんなふうに感じられたのは、人生で初めてのことでした。 


 現在はSIだけでなく色々な仕事にも挑戦させていただいております。 

もちろん、まだ始まったばかり。 

「仕事してます!」と胸を張れるほどでは全然ありません。 

でも、毎日丁寧に教えてくださる職場の方々に支えられながら、 なんとか食らいついています。

 結果で恩返しできるように。 

そして、何よりお客様に喜んでいただけるように。 

これからも前を向いて進んでいきたいです。

■ 子どもたちへ。


私が今回の挑戦で強く思ったことがあります。 

たとえ笑われても、無謀だと言われても、 前向きに挑戦できる人になってほしい。 

その姿を、母である私が背中で見せていきたい。 

そんな気持ちで、今日もパソコンに向かっています。

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