ファーストに入社する前と後

初めまして。システム開発グループのShinoharaです。

今年の10月からファーストに努めさせてもらいまして、現在2ヶ月目のぴちぴち社員です。つい最近教育が終わり右も左もわからないことだらけではありますが、たくさんの先輩社員にお世話になりながら日々の業務に取り組んでいます。

この記事では私がファーストに入社したきっかけと入社した後のことを書いていきます。「自分が新入社員のときはこんな感じだったなー」と違いを感じながら、最後まで目を通していただけると幸いです。

前職はシステムの保守業務に携わっていたのですが、プログラミングとかは1ミリもなく毎日が電話対応の日々でした。「面接で言ってたことと違うじゃん!」となった私の選んだ選択はまさかの転職でした。

三重県内でシステム開発している会社はないかなと探していたところ見つかったのがファーストでした。オフィスがきれいなところも印象が良く、退職が決まると同時に求人へ応募し10月下旬から電撃移籍(笑)で働くことが決まりました。

プログラミング経験はあるものの実務経験がない私は、入社して教育期間に入ります。先輩社員の手厚いサポートを受けながら、用意されている課題をこなしていきます。用意されている教材は未経験でも大丈夫なものを用意されているため、知らない領域に入っても理解することができて良かったです。OJTで案件を受けることもあり、実務のイメージを固めることもできました。いろいろな壁にぶつかりつつ、最終課題が無事に完成し教育を終えることができました。

これからは実務に入ります。まだまだ未熟な私を支えてくれる先輩社員に感謝です...。毎日が新しい発見の連続ですが、挑戦を楽しみ精一杯頑張りたいと思います。

「新人だから真面目なテーマにして...」とか考えてたらつまんねーブログになってしまいました。次回はもう少し面白い話ができるように考えておきます。最後まで読んでいただきありがとうございました。